認知症と介護認定

  •   
  • 認知症と介護認定
ico001

認知症の基礎知識

介護保険とは

介護保険とは、平成12年から開始された高齢者の介護を社会全体で支援する仕組みのことです。

40歳になると介護保険に加入して徴収される保険料と税金により、介護が必要な人は費用の1割を負担するだけで様々なサービスを利用することができます。

また、被保険者は65歳以上の第一号被保険者と、40歳以上64歳未満の第二号被保険者に区分されています。

認知症と診断された場合は第二被保険者に該当するため40歳以上から利用可能ですが、認定区分によって利用可能なサービスの種類や回数は異なってきます。

「要支援」と認定された場合は居宅サービスに限定され、「要介護」と認定された場合は居宅サービスと施設サービスの両方が利用可能です。

介護認定までの流れ

介護保険は65歳以上ならだれでも利用できるわけではなく、申請手続きと介護認定が必要となります。

市区町村の担当窓口で申請できますが、まずは地域包括支援センターや担当窓口に電話で問い合わせるとスムーズに手続きを進めることができます。

また、申請手続きは医師・ケアマネージャー・介護保険事業者に代行してもらうことも可能です。

さらに、審査の際は「主治医意見書」が必要になってくるため、かかりつけの医師に事前に作成してくれるか相談しておきましょう。

申請が受理された場合、今度は調査員が自宅などに訪問し、認定に必要な調査を行います。

そして、調査や認定審査会をクリアしたら認定証が届き介護保険を利用できるようになります。

介護保険で利用可能なサービス

介護保険により利用できるサービスはたくさんあり、要支援と要介護で利用できる範囲が異なってくるので、詳しくは地域包括センターに確認することをおすすめします。

訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション
訪問入浴 居宅療養管理指導 デイサービス
デイケア(通所リハビリ) 福祉用具のレンタル 福祉用具の購入※1
ショートステイ 老人保健施設 特別養護老人ホーム
介護療養型医療施設 グループホーム 特定施設入居者生活介護

※1 衛生上の理由などによりレンタルが好ましくない場合は購入費用の9割を介護保険より支給

page_top

Copyright 認知症サプリ比較ランキング※効果的な商品で賢く予防 All Rights Reserved